テーマ紹介

ラノベ おすすめならココ!【テーマ別紹介_ファンタジー5選】

ファンタジー ラノベ

目次

1.概要

お初お目にかかります、灰色ギツネというものです。
最近、60人のこのラノ2021のアンケート協力者の一人になりました。光栄なものです。
知らない人も知っている人もリンクから飛んでアンケートに参加しよう!
投票は9/23(水)まで!
……閑話休題ということで

ついつい【ラノベ おすすめ】と検索してしまうそこのアナタ。
当ページはそんな方に向けて、テーマごとに独断と偏見でまとめた作品を紹介していくページ、その第2回です。

今回のテーマは【ファンタジー】ということで、剣と魔法、中世風などのファンタジー要素のある作品を5作品紹介させていただきます。

御託は短めにして、紹介に参ります。

2.テーマ別ラノベ紹介_現代バトル5選

-2.1.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

小さな神様と弱き少年が織り成す王道成長ファンタジー!

ダンジョンに出会いを求めるのは 間違っているだろうかダンジョンに出会いを求めるのは
間違っているだろうか

発売日:2013/1/14
ジャンル:ファンタジー・熱血・弱小主人公・成長
レーベル:GA文庫
著者:大森 藤ノ
イラスト:ヤスダ スズヒト
出典:https://www.amazon.co.jp

 

あらすじ

迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。 「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」「はいっ! 僕は強くなります!」 どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── 大森藤ノ×ヤスダスズヒトのコンビが贈る、GA文庫大賞初の≪大賞≫受賞作、ここに開幕!!

出典:https://www.amazon.co.jp

見どころ・概要

・弱きものが努力で強くなる――テンプレ?だが、それがいい!
本作の主人公「ベル・クラネル」は駆け出しの冒険者。美少女との心躍る出会いを求め冒険者を志した彼だが、怪物に襲われ逃げることすらできない体たらく。そんな弱者たる少年が「努力により急速に成長するスキル」を手にしたことで着実に憧れに近づいていく。

・アニメで話題沸騰!例の紐神様こと年上系ロリ巨乳神「ヘスティア」
作品世界では冒険者は神を中心とした集団「ファミリア」に所属し、集団の中心である神から力を授かり戦うのが一般的。主人公「ベル君」が所属するファミリアの主はヘスティアという神で、アニメ放映時に大変話題になった例の紐の持ち主だ。知らない方は検索検索!

・アニメ3期、2020年10月より放送開始!
原作小説は外伝含め27冊、シリーズ累計1200万部を突破。(2020年9月現在)
アニメはTVシリーズ2期、劇場版1作、外伝TVシリーズ1期放映している大人気の本作。
10月期より待望のアニメ3期が放映、原作も1年4カ月ぶりの新作が10/14に発売予定!

個人的な感想

流石の超人気作、素直に面白い!アニメ3期を見よう、原作を読もう!というところが感想ですというのが正直なところ。
よほどファンタジーものやゲーム的なステータス表現が嫌いでないのなら、一度アニメだけでも視聴してみるのをお勧めします。当然、原作もアニメに負けず劣らず魅力がある作品なので興味が出たのなら手に取ること推奨です!

-2.2.狼と香辛料

商人の男と狼の少女――異色の中世ファンタジー風経済ラノベ!

狼と香辛料狼と香辛料

発売日:2006/2/10
ジャンル:中世・経済・
レーベル:電撃文庫
著者:支倉 凍砂
イラスト:文倉 十
出典:https://www.amazon.co.jp

 

あらすじ

行商人のロレンスは、馬車の荷台で麦の束に埋もれて眠る少女を見つける。 少女は狼の耳と尾を持つ美しい娘で、自らを豊作を司る神・ホロと名乗った。 「わっちは神と呼ばれたがよ。わっちゃあ、ホロ以外の何者でもない」 まるで経験を積んだ大人のような話し方で、ロレンスを巧みに翻弄する少女。 「お前は、本当に神なのか?」 最初は半信半疑だったロレンスも、やがてホロが旅に同行することを承諾する。 そんなふたりの旅に、思いがけない儲け話が舞い込んでくる。 近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。 疑いながらも、ロレンスはその儲け話に乗るのだが……。

出典:https://www.amazon.co.jp

見どころ・概要

・行商人の男「ロレンス」と狼の少女「ホロ」が中世世界を旅する
物語の舞台は中世後期、恐らく15世紀前後のヨーロッパ。そして本作の主人公は行商人を営む男「ロレンス」、ヒロインは長い時を生き人化した狼「ホロ」。見た目は少女ながら中身は老獪した狼であるホロに翻弄され、時には助けられ二人は馬車を転がし街々を旅する。

・ためになる上、面白すぎる――経済バトル!
本作は中世を舞台としていながら、多くの作品のように魔法で戦ったりはしない。その代わりが商売、経済のバトルだ。誰にも明日の保証をしてもらえない行商人、一つのミスで全てを失う、そんな緊張感を中世の社会情勢、経済様式と絡めて味わえるのが本作の持ち味。

・繊細な筆で描かれる圧倒的な雰囲気力――草原を走る馬車の情景が貴方にも見えるはず⁉
本作の持ち味が、他では味わえない中世経済バトルにあることは上述したが、それと同等以上に素晴らしいのが中世の雰囲気感の表現だ。草原を走る馬車、石畳の街、行きかう人々、中世ファンタジーにありがちな光景であるが、そのディティールは他の追随を許さない。

個人的な感想

本作をよく知っている人には、『いやいや、狼と香辛料はファンタジーじゃないだろ。エアプ乙』と言われるかもしれないので先に謝罪しておきます、ごめんなさい。
確かにそうかもしれないんですけど、人間に変身できて人間と同等以上の知能を持つ大狼なんてファンタジーの産物といっても間違いじゃないと思うんですよね。
まあそこはホロの可愛さに免じてここは一つ、ということで……
少し古い作品ではありますが、読んだことない人には強くお勧めを。ラノベにはそう無い中世経済もの、新鮮な体験だと思いますし、学生の方なら世界史の勉強にもなるかも?
前述の通りにヒロインのホロも「人化、狼耳、わっち言葉、超年上」という属性多重盛りですがめちゃ可愛いですし、主人公のロレンスも25歳の大人の魅力があり好感が持てます。
原作は21巻で完結していますが、子供世代を主役とした続編「狼と羊皮紙」が刊行されています。またアニメも2期まで放映していますので気になる方は見てみては?

-2.3.聖剣学院の魔剣使い(⭐イチオシ!)

魔王さまは十歳児⁉最強ショタは聖剣使いのお姉さんとともに!

聖剣学院の魔剣使い聖剣学院の魔剣使い

発売日:2019/5/25(※5巻発売2020/9/25)
ジャンル:ファンタジー・学園・最強系・おねショタ
レーベル:MF文庫
著者:志瑞祐(著書:精霊使いの剣舞など)
イラスト:遠坂 あさぎ
出典:https://www.amazon.co.jp

 

あらすじ

見た目は子供、中身は魔王!? お姉さん達と学園ソード・ファンタジー!

最強の魔王レオニスは、来たるべき決戦に備え自らの存在を封印した。だが、1000年の時を超えて目覚めたとき、彼はなんと10歳の少年の姿に戻っていた!「なんでだ!?」「君、どうしてここに閉じ込められていたの? もう大丈夫よ。お姉さんが守ってあげる」。〈聖剣学院〉に所属する美少女リーセリアに保護されたレオニスは、変わり果てた世界に愕然。未知なる敵〈ヴォイド〉、〈第〇七戦術都市〉、武器の形をとる異能の力――〈聖剣〉。聞き慣れない言葉に戸惑いつつも、彼は〈聖剣学院〉に入学することに。魔術の失われた未来世界で、最強魔王と美少女たちの織りなす聖剣と魔剣の学園ソード・ファンタジーが幕を開ける!

出典:https://www.amazon.co.jp

まとめる見どころ・概要

・主人公は最強系魔王ショタ⁉
本作の主人公「レオニス・デス・マグナス」は神話時代の魔王。1000年前に眠りにつき、現代に目覚めた最強存在。しかし何故か転生は失敗、10歳の人間の少年の姿で目覚めてしまう。しかし小さくなっても力は健在、協力無比なる魔力で敵を殲滅する。

・お姉さんをより取り見取りのおねショタ祭り!
封印から目覚めたレオニスを拾ったのは聖剣学院と呼ばれる魔法剣士の学院に所属する15歳の少女「リーセリア」。彼は学院に引き取られ、からかい上手のメイド「レギーナ」やおっとり系の先輩「エルフィーナ」、僕っ娘「咲耶」などの多種多様なお姉さま方と出会う。

・ただのおねショタ製造機に非ず――少女たちの心の成長も見所!
この手の最強系転生ものだと、ヒロインたちが賑やかしの置物になるのではないかと心配している方も大丈夫。基本的に主人公はヒロインの成長を促すサポート役的な役回り。むしろヒロインの心の成長に大きく重点が裂かれた構造で決して主人公の付属物などではない。

個人的な感想

個人的には、今年読んだラノベの中でもトップ10には入る面白さの本作。(メイドキャラが二人いることも非常に評価が高い。)
何か一点が突き抜けているわけではありませんが、全体を通して純粋にラノベとしてクオリティが高い。キャラ面から言うと、主人公は強く、最強系の文法を守りつつも、ショタということで日常パートではお姉さまがたにタジタジになる抜けがあり、ヒロイン達もただの主人公に救われる賑やかしではなく、自分の意思で困難を切り開かんとする立体感のある人格として描かれています。
世界観の面は少々テンプレ的ですが、単純にワクワクできる要素も多く、またそれを違和感なく、すんなりと読者に説明する手腕に関してはさすがの一言。
非常に安定感があり、王道に面白い作品なので苦手でなければぜひ読んでみてください。
Youtubeには0話+1話を収録したボイスコミックTVCMもありますよ!
リーセリアのCVは東山奈央さん。

-2.4.棺姫のチャイカ

太眉×ロリ×でかい武器=最強!

棺姫のチャイカ棺姫のチャイカ

発売日:2010/12/18
ジャンル:異能力・現代バトル・サスペンス・探偵・伝奇
レーベル:富士見ファンタジア文庫
著者:榊 一郎(著作:アウトブレイクカンパニーなど)
イラスト:なまにくATK
出典:https://www.amazon.co.jp

 

あらすじ

「働いたら負け」とうそぶくトールは生きる目的を失っていた。
目下フェルビスト大陸を義妹アカリと放浪中だが、食い詰めてアカリに罵られ山中で食料を探すことに。そこでトールは棺を担ぐ不思議な少女と出遭う――。

出典:https://www.amazon.co.jp

見どころ・概要

・死した魔術王の子孫が世界に再び混迷をもたらす!長編ハイファンタジー!
魔法が存在し、「禁断皇帝」と呼ばれた巨大帝国の主の死により長い戦乱が集結した平和な時代が舞台のハイファンタジー。戦士になるべく生きてきた主人公「トール」は生きる意味を失い、無気力にニートとして生きていた。そんな折、偶然にも禁断皇帝の娘として追われている少女チャイカと出会う。世界に戦乱をもたらす少女、戦乱を求める青年が出会い物語が始まる!

・銀髪・太眉・低身長、巨大な棺の中身は身の丈程のライフル――チャイカちゃん超天使!
世界観など色々語ったが本作の最大の魅力は表紙のヒロインの少女「チャイカ」だ。銀髪で太眉の低身長、いつも巨大な棺を背負っていて、しかもその中身は身の丈程のライフルと萌え要素の十徳ナイフと言わざるを得ない。小さい娘がデカい武器を持つのいいよね。

個人的な感想

The・王道ハイファンタジー。力はあれどくすぶっている主人公の元に戦乱を運んでくる少女が現れ、当初は軽く関わるつもりが様々な事情から行動を共にすることになる、という文法を綺麗に守っており、その点に関しては特に言うべきこともない。
キャラクターについては、ヒロインの少女チャイカが可愛いことは勿論、主人公である青年「トール」も中々に持ち味があり素晴らしい。戦士として研鑽を積んできたのに実践に出る前に戦争が終わってしまった虚しさ、平和な時代に生きられない戦士の悲しさを抱え、それでいて平和に適応するではなく戦乱を望む主人公というのは意外と珍しいのではないか。
少し懐かしい香りがする10年代初期のラノベですが、ハイファンタジーの王道が詰まっている作品なのでそういうのが好きな人にはお勧めですよ?

-2.5.ゴブリンスレイヤー

輝く栄光も心躍らせる冒険もない――ゴブリンを殺す、それが全て

ゴブリンスレイヤー

ゴブリンスレイヤー

発売日:2016/2/13
ジャンル:ダークファンタジー・ゴア・パーティ
レーベル:GA文庫
著者:蝸牛 くも
イラスト:神奈月 昇
出典:https://www.amazon.co.jp

あらすじ

「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。そんな彼に振り回される女神官、感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。そんな中、彼の噂を聞き、森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。

圧倒的人気のWeb作品が、ついに書籍化! 蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー、開幕!

出典:https://www.amazon.co.jp

見どころ・概要

・ゴブリンを通して語られるファンタジー世界の暗黒面
ファンタジーと言えば強大な敵を剣と魔法、少しの勇気と絆で倒し、主人公は救国の英雄と称えられたりするのが常ですが、本作は全くの逆。人は容易に死に、尊厳は地に落ちる。便利な魔法などそう使えない。基本的人権は保障されない、血色のダークファンタジー!

・看板に偽りなし――敵キャラは9割9分ゴブリンだけ!
本作のタイトルは「ゴブリンスレイヤー」、そしてそれは主人公の名前であり誓いでもある。それが象徴する通り本作の敵はほぼ全てゴブリン。多くの冒険者が侮る弱者、しかし弱者故に狡猾で残虐だ。そんなゴブリンを彼は火をかけ水を流し、あらゆる方法で殺す。

・決して暗いだけではない、心温まるゴブリンスレイヤーの成長も魅力!
ダークファンタジーらしく暗い雰囲気の本作。そう多くはないがゴア描写やレ〇プ描写も確かに存在するがそれが全てではない。姉をゴブリンに殺され半ば狂気的になっているゴブリンスレイヤーが仲間を得て人間味を取り戻していく姿などは心温まるものがあるだろう。

個人的な感想

アニメ化を経験し、その衝撃的な内容から大きな話題を集めた本作。
確かにアニメ化するにしては過激な内容で苦手な人は恐らくダメであろう一作。
ただずっと凄惨な描写が続くというわけではなく、基本的にゴブリンスレイヤーが登場している間は安心感がある。あくまでゴア描写はゴブリンスレイヤーという男の誕生のために必要なのであってそれ以上ではない。そういった厳しい世界、悲劇があるからこそゴブリンスレイヤーという男が生まれ、だからこそ面白く説得力がある。
まあ、ともかくそういった暗い部分を許容できる人にはお勧めの作品だ。単に暗いだけではなく、最後には仲間との絆、今までの積み重ねが昇華されるような王道の展開もあり読後感は澄み渡る夜の空のように爽やかだ。
アニメを見ていない人はアニメに、見た人は原作をぜひ読んでほしいものです。

3.まとめ・次回予告

全部読んでくれた方はお疲れさまでした。あとがきから読むタイプの方はこんにちは。
今回は【テーマ別ラノベ紹介_ファンタジー5選】ということで、剣と魔法、中世世界が特色のファンタジー作品を5作品紹介させていただきました。

気になる作品はあったでしょうか?
少しでもみなさんのお役に立てたなら幸いです。

前述したとおり、60人のこのライトノベルがすごい!2021アンケート協力者の一人として投票をさせていただくことになりました。

なんと、本の方にも名前や選んだ作品、ちょっとしたコメントが載るということで非常にワクワクしております。
皆さんも一緒にアンケートを出して、「このラノ」を盛り上げていきましょう!!
投票は9/23(水)まで!

本ブログではこれからもラノベの新刊情報を月1で更新
またその他おすすめラノベやゲーム、アニメや映画などの情報を皆様にお届けしたいと思っています。

次回の更新は9/26、【2020年秋アニメ化ラノベ作品紹介】を予定しています。
また、可能だったら私が投票した作品の紹介などをする記事も上げたいと思っています。

使えそうなブログだな、と思ってくれたならフォロー、お気に入りをお願いします。
それではまた、次の作品で。

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灰色ギツネ
灰色ギツネ
とあるエンタメ企業勤務のサラリーマン。 コンテンツクリエイターを目指して、色々模索中。 今はブログ執筆、小説執筆、動画作成などをしています。 Twitterをフォローしておくと 記事を見逃しません。 フォローは下の鳥ボタンから。

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